さいたま市議会 2021-02-08 02月08日-03号
これまでの桜区の魅力について、または桜区のまちづくりについては、一般質問や代表質問において、荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園や桜草公園、荒川総合運動公園や荒川彩湖公園などの公園群を、国、県、近隣市と連携して回遊性を高めながら一体的な整備を進めることで、国内外に都心にある国内最大級の公園、ウエストパークとして発信することや、荒川河川敷周辺の公園にあるサッカー場や野球場、テニスコート、ラグビー場などのスポーツ
これまでの桜区の魅力について、または桜区のまちづくりについては、一般質問や代表質問において、荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園や桜草公園、荒川総合運動公園や荒川彩湖公園などの公園群を、国、県、近隣市と連携して回遊性を高めながら一体的な整備を進めることで、国内外に都心にある国内最大級の公園、ウエストパークとして発信することや、荒川河川敷周辺の公園にあるサッカー場や野球場、テニスコート、ラグビー場などのスポーツ
市内では、見沼田圃や荒川河川敷に代表される貴重な自然も残されていますけれども、公共施設に設置されたビオトープを活用し学ぶことも有効と思います。 現在ビオトープは環境施設や公園、一部の小中学校などに設置されており、環境施設では子供たちの環境教育などに活用されていますが、施策としての位置づけや活用方法は明確ではございません。
政令指定都市15周年の際には、平成30年10月でありますが、荒川河川敷で記念花火大会も開催され、多くの市民の方々に楽しんでいただいたんではないのかなと思っております。令和5年には政令指定都市20周年を迎えますので、ぜひ花火大会をお願いしたいと思っております。ただし、市民が参加でき、子供から高齢者まで全ての方が楽しめるイベントであればというところでございます。
次に、スポーツシューレにおけます台風等の災害に対するリスクマネジメントについてでございますが、台風第19号により荒川河川敷にあるスポーツ施設に甚大な被害が出ました。
また、台風第19号により、荒川河川敷周辺の多くのスポーツ施設が被害を受け、いまだに開設していないという施設も多くあります。しかし、本市内においては民間が持つスポーツ施設が多くあります。例えば私立大学や高校などは、サッカーコートなどのグラウンドを幾つも持っております。民間が持つ野球場や室内トレーニング施設もございます。
なお、農業環境整備事業につきましては、荒川河川敷内の農地や水路に堆積した土砂に対して、農林水産省の災害復旧事業を活用し、本市が主体となって復旧事業を行うものでございます。
市長から、ハード面はまず荒川河川敷のスポーツ施設群を活用したネットワーク型としてスポーツシューレを実施していくと、またソフト面はプロスポーツチームと連携して、スポーツプログラムやデータ解析を行い、本市ならではのオリジナリティーの高い事業を展開していくとの答弁をいただきました。
また、荒川河川敷を抱える土地柄として、周辺の地域の整備をさらに一層進めていただきたいと思っております。例えば首都直下型地震等の防災の拠点にもなり得るであろう熊谷市のスポーツ施設、ドームのような形のようなものがあってもいいだろうし、また教育、医療、福祉を、まだまだ充実させていただきたいと思っております。
施設面に関しては、荒川河川敷が具体的なイメージではあると答弁があって、レッズランドを重要なポイントに置いているということもわかりましたが、やはり足りない施設をネットワークでつないで始めるという答弁がありました。 もう一度だけ確認させていただきたいのですけれども、なぜネットワーク型のスポーツシューレを最初に答弁されたのか、お願いします。
具体的な場所といたしましては、まずは荒川河川敷に集積する公・民・学が有する施設の連携を考えております。次に、ソフト面につきましては、大学や民間企業等との連携により、医療や心理、栄養、ICT、統計などさまざまな分野の技術や知見を生かし、学びの機会の提供をテーマとした事業を実施してまいります。
これらの実現に向けて、宿泊施設やスポーツ施設が一定の集積性を保っている本市の特性を生かして、ハード面はまず荒川河川敷のスポーツ群を活用したネットワーク型として、スポーツシューレを実施してまいりたいと思います。
しかし、直線距離にして1キロメートルの荒川河川敷には、桜草公園だけでなく、秋ヶ瀬公園、荒川総合運動公園があります。南側には荒川彩湖公園、彩湖・道満グリーンパークもあります。そして、荒川サイクリングロードもあります。駅へのアクセス性が向上すれば、西浦和駅周辺がもっと活気があり、にぎわいのあるまちになると同時に、都市観光エリアとしての拠点になり得るのではないでしょうか。
大宮けんぽグラウンドは、西区の荒川河川敷の広大な敷地に野球場、テニスコート、サッカー場など数多く備えた民間が運営する大規模なスポーツ施設でございます。近年では、健康保険組合等の会員団体の脱退等により幾つかの区画にあきが生じていましたので、スポーツができる場の拡充策の一つとして、一部区画を市で借り上げ、市民の皆様に利用していただくことを計画しております。
ごらんいただいたように、この荒川河川敷を見てみますと荒川総合運動公園、ハンノキの里、秋ケ瀬公園、桜草公園、彩湖公園、これらの公園を結ぶ道路や歩道を整備して、回遊性を持たせることによって一体的な保全、整備を進めてはいかがか。
さいたま市内の荒川河川敷を見てみますと、野球場、サッカー場、テニスコートなど、スポーツ施設を備えた荒川総合運動公園があります。そして、芝生広場、子供の森、ピクニックの森など緑あふれる秋ケ瀬公園があり、国の特別天然記念物に指定されているサクラソウの自生地でもある桜草公園や、遊具などが設置されております荒川彩湖公園などがございます。
また、2つ目の稲川議員御指摘の荒川河川敷のコースについて、新たに市認定のルートということにできないかということにつきましては、このレクリエーションルートの中で、関係機関と調整をしながら検討を進めてまいりたいというふうに思っております。 ○萩原章弘議長 稲川晴彦議員 〔稲川晴彦議員登壇〕 ◆稲川晴彦議員 ありがとうございます。
見沼田圃や荒川河川敷などの良好で貴重な自然環境を有する本市におきましては、今後の土地利用を考える際に自然環境の保全を考慮することは欠かせないものと考えております。また、自然環境の一つとして、議員御指摘の生物多様性についても、近年その重要性が認識されるようになっており、その確保に取り組んでいくことが求められております。
昨年度のスポーツコミッション事業におきましても、11月に荒川河川敷の秋ヶ瀬公園で行われました秋ヶ瀬の森バイクロアという、大人から子どもまで参加することのできるシクロクロス自転車競技イベントへの開催支援を行ったところであります。 さらに、現在、県内他市で行われておりますクリテリウムという種目の大会を本市に誘致すべく、埼玉県自転車競技連盟などに対しプロモーション活動を開始しようとしております。
続いて、荒川河川敷の新開臨時グラウンドの扱いについてであります。 この河川敷にありますこの臨時グラウンドで少年野球のチームが、今まで練習を、臨時ということで期限つきでありますが、お借りをできて練習することができた。それまでは小学校の校庭等を借りていたのですが、練習することができたということで、その結果、地元のチーム、1チームだけではないのですね、もちろん。
さいたま市内の荒川河川敷を見てみますと、野球場、サッカー場、テニスコートなどスポーツの施設のほかに、芝生広場、こどもの森、ピクニックの森など緑あふれる秋ヶ瀬公園や荒川総合運動公園、西遊馬公園など数多くの公園が整備されております。休日ともなりますと、多くの市民が訪れ、スポーツやレジャーを楽しんでおります。