41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

さいたま市議会 2021-02-08 02月08日-03号

これまでの桜区の魅力について、または桜区のまちづくりについては、一般質問代表質問において、荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園桜草公園荒川総合運動公園や荒川彩湖公園などの公園群を、国、県、近隣市と連携して回遊性を高めながら一体的な整備を進めることで、国内外に都心にある国内最大級公園ウエストパークとして発信することや、荒川河川敷周辺公園にあるサッカー場野球場テニスコートラグビー場などのスポーツ

さいたま市議会 2020-09-08 09月08日-04号

市内では、見沼田圃荒川河川敷に代表される貴重な自然も残されていますけれども、公共施設に設置されたビオトープを活用し学ぶことも有効と思います。 現在ビオトープ環境施設公園、一部の小中学校などに設置されており、環境施設では子供たち環境教育などに活用されていますが、施策としての位置づけや活用方法は明確ではございません。

さいたま市議会 2020-02-13 02月13日-05号

政令指定都市15周年の際には、平成30年10月でありますが、荒川河川敷記念花火大会も開催され、多くの市民の方々に楽しんでいただいたんではないのかなと思っております。令和5年には政令指定都市20周年を迎えますので、ぜひ花火大会をお願いしたいと思っております。ただし、市民が参加でき、子供から高齢者まで全ての方が楽しめるイベントであればというところでございます。

さいたま市議会 2020-02-10 02月10日-03号

また、台風第19号により、荒川河川敷周辺の多くのスポーツ施設被害を受け、いまだに開設していないという施設も多くあります。しかし、本市内においては民間が持つスポーツ施設が多くあります。例えば私立大学や高校などは、サッカーコートなどのグラウンド幾つも持っております。民間が持つ野球場室内トレーニング施設もございます。

さいたま市議会 2018-12-05 12月05日-05号

また、荒川河川敷を抱える土地柄として、周辺の地域の整備をさらに一層進めていただきたいと思っております。例えば首都直下型地震等の防災の拠点にもなり得るであろう熊谷市のスポーツ施設、ドームのような形のようなものがあってもいいだろうし、また教育医療、福祉を、まだまだ充実させていただきたいと思っております。

さいたま市議会 2018-12-03 12月03日-03号

施設面に関しては、荒川河川敷が具体的なイメージではあると答弁があって、レッズランドを重要なポイントに置いているということもわかりましたが、やはり足りない施設ネットワークでつないで始めるという答弁がありました。 もう一度だけ確認させていただきたいのですけれども、なぜネットワーク型のスポーツシューレを最初に答弁されたのか、お願いします。

さいたま市議会 2017-12-06 12月06日-05号

しかし、直線距離にして1キロメートルの荒川河川敷には、桜草公園だけでなく、秋ヶ瀬公園荒川総合運動公園があります。南側には荒川彩湖公園彩湖道満グリーンパークもあります。そして、荒川サイクリングロードもあります。駅へのアクセス性が向上すれば、西浦和周辺がもっと活気があり、にぎわいのあるまちになると同時に、都市観光エリアとしての拠点になり得るのではないでしょうか。 

さいたま市議会 2017-02-15 02月15日-05号

大宮けんぽグラウンドは、西区の荒川河川敷の広大な敷地に野球場テニスコートサッカー場など数多く備えた民間が運営する大規模なスポーツ施設でございます。近年では、健康保険組合等会員団体脱退等により幾つかの区画にあきが生じていましたので、スポーツができる場の拡充策一つとして、一部区画を市で借り上げ、市民の皆様に利用していただくことを計画しております。

さいたま市議会 2016-02-09 02月09日-04号

さいたま市内荒川河川敷を見てみますと、野球場サッカー場テニスコートなど、スポーツ施設を備えた荒川総合運動公園があります。そして、芝生広場子供の森、ピクニックの森など緑あふれる秋ケ瀬公園があり、国の特別天然記念物に指定されているサクラソウの自生地でもある桜草公園や、遊具などが設置されております荒川彩湖公園などがございます。

さいたま市議会 2013-12-02 12月02日-03号

また、2つ目稲川議員指摘荒川河川敷のコースについて、新たに市認定ルートということにできないかということにつきましては、このレクリエーションルートの中で、関係機関と調整をしながら検討を進めてまいりたいというふうに思っております。 ○萩原章弘議長 稲川晴彦議員     〔稲川晴彦議員登壇〕 ◆稲川晴彦議員 ありがとうございます。 

さいたま市議会 2012-09-19 09月19日-04号

見沼田圃荒川河川敷などの良好で貴重な自然環境を有する本市におきましては、今後の土地利用を考える際に自然環境保全を考慮することは欠かせないものと考えております。また、自然環境一つとして、議員指摘生物多様性についても、近年その重要性が認識されるようになっており、その確保に取り組んでいくことが求められております。

さいたま市議会 2012-06-13 06月13日-05号

昨年度のスポーツコミッション事業におきましても、11月に荒川河川敷秋ヶ瀬公園で行われました秋ヶ瀬森バイクロアという、大人から子どもまで参加することのできるシクロクロス自転車競技イベントへの開催支援を行ったところであります。 さらに、現在、県内他市で行われておりますクリテリウムという種目の大会本市に誘致すべく、埼玉県自転車競技連盟などに対しプロモーション活動を開始しようとしております。 

さいたま市議会 2011-06-14 06月14日-04号

続いて、荒川河川敷新開臨時グラウンドの扱いについてであります。 この河川敷にありますこの臨時グラウンド少年野球チームが、今まで練習を、臨時ということで期限つきでありますが、お借りをできて練習することができた。それまでは小学校の校庭等を借りていたのですが、練習することができたということで、その結果、地元のチーム、1チームだけではないのですね、もちろん。

さいたま市議会 2010-12-01 12月01日-05号

さいたま市内荒川河川敷を見てみますと、野球場サッカー場テニスコートなどスポーツ施設のほかに、芝生広場、こどもの森、ピクニックの森など緑あふれる秋ヶ瀬公園荒川総合運動公園西遊馬公園など数多くの公園整備されております。休日ともなりますと、多くの市民が訪れ、スポーツやレジャーを楽しんでおります。